美術の窓誌6月号です。今回はわたしの技法紹介3回目の最終会。迷作がついに完成(?) それから裏表紙も絵の具メーカーさんの広告としてわたしの作品を載せていただいております。感謝カンゲキです。
記事には制作プロセスだけでなく、わたしの北欧での、個展以外の美術キュレーション活動内容を簡単に紹介していただいております。誰かが伝えてくれませんと、だーれも知りませんからね、なんとありがたい。お世話になりました美術の窓・編集K様、そして、あれ、もうひと方の、K様、本当にありがとうございました。
ちなみに今月号の内容は・・・コンテンポラリー系の4・5月号と打って変わって…じつに古風、と言いますか…団体展ばんざい、というか…まあ、コンテンポラリーばっかり、と言うわけにはいきませんよね。 「偏っとる!」っておこられますからね。まあ今回は、ゲイ学生にはまったく受け入れられないでしょうか…編集って、本当に大変なお仕事ですね。ご苦労様です。